2026年に創業120周年を迎えるキリウは、常に時代の変化を先取りし、未経験の領域に挑戦を続け、社会に新たな価値をお届けしてきました。現在では住友商事グループの自動車部品製造事業において、中核を担う、開発から鋳造・機械加工までを一貫で行う自動車部品メーカーへと成長しました。
KIRIUは、自動車の基本性能である、「曲がる」、「止まる」を支える、ブレーキ・足回り関連の重要保安部品を主力製品としており、業界トップクラスの製品開発技術や解析技術を駆使した「ブレーキの鳴き対策」や「軽量化」を含めた最適設計の製品を提案すること、更には自社開発設備・計測機器により安定的に高品質な製品を生産することで、皆様に、「安心」「安全」「快適性」をお届けしてきました。
また、「一気生産」という、企画・設計から生産・出荷まで徹底的に無駄を排除するモノづくり思想の下、モノの流れを切り口に、設備・工程・ツール・人材レベルの均一化・均質化活動を行い、世界中で同じ性能、同じ品質の製品を提供できることが特徴で、グローバル8か国・16拠点で6,000人を超えるメンバーの一人ひとりが誇りをもって、日々、高性能・高品質で環境にやさしい製品の開発・生産の実現に努めております。
近年、デジタル技術との融合や自動運転技術の進歩、クルマの電動化など、自動車業界は100年に一度の大変革期を迎えております。キリウは、進化するクルマの機能・機構に対応し、高機能・高品質で環境にやさしい製品を開発・生産することに挑戦し続け、これからも世界のお客様に新たな価値を提供し、お客様や社会から信頼される、必要とされる企業として、モビリティ社会の発展に貢献してまいります。
代表取締役社長
武岡 一満